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〔99/01〕土浦市小松・常磐線ガード


分類: 〔99/01〕土浦・水郷都市の面影をたどる 地域: 土浦市
(登録日: 1999/08/09 更新日: 2024/09/12)

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撮影日: 1999/01/16 土浦市小松二・一丁目

小松坂下の常磐線のガードは、土浦・水郷都市の面影を残す貴重な遺構の一つではないでしょうか。常磐線が土浦の町を霞ヶ浦の洪水から守るための堤防として建設されてきたことは、この企画「〔99/01〕土浦・水郷都市の面影をたどる」の一つの観点でもありました。手野/木田余から土浦市街を経てここ小松に至る土浦の低地を縦断する常磐線は周囲よりも高くなっています。ただ、線路と交差する道路は多くが跨線橋となり、このようなガードの構造をした場所はほとんどなくなってしまったと申し上げておきましょう。川口川閘門跡と異なり、未だに現役の建造物です。
 

映像クリップ

(8件)
01 小松・R125#1 02 「100m先架道橋4.0m」 03 小松・R125#2 04 カーブする道
05 小松・常磐線ガード#1 06 小松・常磐線ガード#2 07 小松・常磐線ガード#3 08 ガードを過ぎる

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