●ワークショップを開こう
ビデオは撮ってみた PushCornにはどうするか
IEEE1394でつなぐ ムービーメーカーが一番簡単
MacはiMovie
ビデオは時間がかかる サイドマシンでやらないと掃けない
そのためのワークショップも開けるといい
まだビデオ持っていない人が多い 自分でやらないと忘れる
デジカメで撮るのが載るだけでも凄いこと 今はそこにすらいかない
デジカメとビデオ
技術的なこともフォローしあおう
スキャナ、例えば何dpiでとればよいか、など
自分のデータを出すのがいかに大事か
印刷を前提にした解像度で取り込み、ネットに載せるときは落として載せる
★5分でも10分でも、早い機会にスペック目標・標準を知りたい
knetに貸し借り可能なビデオカメラあるといいかも
やってみえ気づくこと多い わからないことのつまづきもある
カメラ持ってビデオ持ってはできない 酒井さんのビデオワンポイントアドバイス
取材もしながらビデオも回しながらは無理ですね、というアドバイス
カメラ撮る人に徹しないとできない 取材グループを作り役割分担をする
経験は積むほど上達する
面白いものを作るのが目的 記録は写っていればよい
写っていないと話にならない どう役立つかはわからない
ミーティングのビデオ撮りを今試している 数ヶ月経って見直すと貴重なデータであることが認識できる
わからないこと、忘れたことを振り返ることができる 振り返りがいかに大切か
このオフ会も手段がないと話しっぱなし、やりっぱなし、わすれる
前言ったことをもう一度自分にフィードバックできる しっかり対象化できる→次に展開できる
1回だと忘れる
石岡学習会は振り替えることを大前提にビデオ撮りした それが大前提 だから詰め込んだ
これまでそれができないので、メモ取るとかして大変になる 消化しきれなくなる
前回、革命的に変わったはず
環境イベントやる時もそう わーっと盛り上がり、それで終わる
アースデイつくば 情報活用部分が踏み出せないでいる
何かご提案いただけるといい
方法はいろいろある デジカメで記録も
「これやって下さい」という話でないのでは?
苦手な人が多い、→学生さんがその支援の力になる
活動のデザインができるように学習していく必要がある
1年前、PushCornワークショップをしたが不発だった
knet以外で貢献した 水戸のグループが参加してPUshCornの一通りの体験をリーダークラスが学んだ
あちらにフィードバックしたが、knetにフィードバックしていない
他の人ができて、他の人に指導できて意味がある
あんなものではないか 使いたい人とマッチしないといけない
(採録メモ:前川道博)
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