2009年3月4日(水) つくば市上境のまちづくりが始まっています。
「緑住農・緑住街区」〜住宅と農地がセットになったまちづくり。 オオタカやフクロウが棲みやすい環境を作るために保健保安林の指定を受け、人と自然の共生を目指す。
雑木林で遊ぶ会が主催になって3月15日(日)13:00〜16:30 イーアスホールで円卓会議「村の記憶・森の継承、緑陰のまちづくり〜今、新しいまちをつくることの意味」つくば市中根・金田台土地区画整理事業をめぐって
・歴史や伝統文化が息づく集落に連なり融和したまち ・新旧の住民がともに育てる里山のあるまち ・緑陰、日照、通風のすべてを兼ね備えたまち
異なる立場の方も交えて議論を尽くしたいと思います。開発=悪なのか、放置された雑木林を再生する手段は?皆で考えましょう。
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