2007年2月16日(金)午後7時〜9時 美浦村木原「水友園」2F学習室 霞ケ浦市民協会・暮らしのプロジェクト 参加者8名
常陽新聞に掲載された鴻野伸夫氏の「水郷の想い出」をテキストにして、かつての霞ケ浦の暮らしに思いをはせる。
冒頭、6月頃に鴻野氏を講師にして写真が撮影された地域を巡るツアーを行ないますと案内があった。
来月の会合までに日程・行程が決まる。 昭和40年代の干拓以前の農村風景と現在の干拓後の風景の違いを写真を見ながら回る。
写真集はこちら↓ http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kikaku/chikei/kasumi/garari/kounogarary/gyararikouno.htm
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