生板池は多くの人たちの協力によって良い自然環境に近づいてきました。石岡市の市街の周辺には美しい自然がかなりあります。
この生板池の自然には、生板池の自然を守る会の代表飯田さんのご好意により多くの写真を使用させて頂きました。
飯田さん・転居につき活動終了
石岡の自然を守る会 生板池を守る会
下記04年8月の企画−終了 恋瀬川水質調査 2004年8月1日 集合場所 @石岡市南台石岡市運動公園駐車場 AM7:30分 A八郷町中央公民館駐車場(役場隣)AM.8:00 恋瀬川源流〜中流〜下流10ポイント位 (弁当、飲み物持参) 恋瀬川上流から下流までの水を調べる。 ご参加は上記飯田さんまで連絡下さい。
下記6月の企画は終了 (見学先 恋瀬川河口桜堤、霞ヶ浦高浜入り、新川(石岡)の歴史と環境、板敷山大覚寺、〜山頂方面の源流と景観及び森林の現状と環境(山はこのまままでよいか?)保水と将来展望、山頂からの景観、大覚寺で昼食をとって勉強会、そしてこの日最後の研修地鳴滝(八郷町)の霞ヶ浦源流の美しく澄んだ透明な水を見て解散しました。参加者全員新しいなにかを発見しました。
6月の企画は6月20日(日)高浜入り機場〜新川(石岡)休耕田を見ながら〜恋瀬川源流の板敷山大覚寺の棚田等を見学するそうです。(車乗り合わせ)参加費用500円 時間等詳しくはあとから。 飯田さんは自然循環復帰に冬期湛水水田(たんすい)を唱えています。最近は水田でメダカ、蛙、水中昆虫などがほとんど見られなくなりました。おおくの田の水の四季の循環は霞ヶ浦の水環境にも良いそうです。
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