| 2004年2月11日PM2:00〜4:00 於茨城大学農学部こぶし会館、講師:斉藤和彦さん(森林総研)
 テーマ:霞ヶ浦の管理を巡る合意形成に向けて
 Cognitive Map法を用いた意見の違いの分析
 1995年時点の霞ヶ浦の問題で試した結果の紹介
 
 研究の視点
 −なぜ目標が同じなのに施策が違うのか?
 −単に違うだけでなく、なぜ相手の施策を批判したりするのか?
 −議論をかみ合わせるには、どうすればよいのか?
 
 情報源
 −建設省関東地方建設局・水資源開発公団(1995)霞ヶ浦 人と自然の共存を求めてー霞ヶ浦の保全と利用について
 −霞ヶ浦・北浦をよくする市民連絡会議(1995)「市民による環境保全戦略」かすみがうらローカルアジェンダ
 
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