タイトル: タイトル一覧・霞ヶ浦の自然 動植物・地域歴史・筑波山・自然ほか: 筑波山/筑波山麓/筑波山と霞ヶ浦 市町村: 石岡市・桜川市 (登録日: 2007/03/17 更新日: 2011/12/10)
上曽峠-きのこ山-足尾山-丸山-一本杉峠-加波山霞ヶ浦源流、広く素晴らしい広葉樹林帯上曽峠−きのこ山−足尾山−一本杉峠-丸山-加波山付近−木植(桜川市/岩瀬)コース(普通車)(水郷筑波国定公園)きのこ山−足尾山−丸山−一本杉峠−加波山の稜線の林道付近はコナラなどの広葉樹林が多くまた、景観も良く付近一帯は霞ヶ浦源流の水源地としても重要な役割を担っています。『きのこ山』 527.9mきのこ山は上曽峠から足尾山の中間にあって一帯はコナラなどの広葉樹林が多く、むかし、しめじ系のきのこが多く採取されたのでだれ云うとなく山の名前につけられました。『足尾山』 627.5m足尾神社が祀られている。醍醐天皇が足の痛みがあるとき夢枕にこの神を知り祈願後直ちに快癒されたと伝えられている。(詳しくは別ページ)『丸山』 576m風力発電施設 加波山の麓、特に石岡市八郷付近から目立つ風力発電施設、ウインド・パワーつくばは 加波山の隣り丸山 (標高576メートル) の山頂近くの桜川市と石岡市大塚付近の境界付近の林道脇に二基が並んである。この大きな風力発電施設のポールの全長は地上から約九十メートル、タワーの高さとローターの直径はともに約六十メートルもある。 源流の自然林を守りましょう。この林道を車両で通行するときは安全運転でないと危険です。